「インド人とのつきあい方」

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携帯電話の新規加入者数が昨年1年間で約1億3千万台というインド。

日本の携帯電話の総加入者数が1億強ということを考えると、とてつもない成長率だがそんなインドについて会社の先輩と話していたら、この本を貸してくれた。

「インド人とのつきあい方」

この本を読む前からインド人には優秀な人が多いと聞く。アメリカの博士号取得者ではインド人が最も多いそうだ。

特にIT業界ではインド人は大きな力を発揮しているようでマイクロソフトやIBM、NASAなどアメリカの先端産業で働く技術者の2-3割を占めているとのこと。

インド人とのつきあい方という本だが要は「インドとはどういう国で、インド人とはどういう人なのかをよく理解しろ」という本なので、

優秀な人材を輩出する秘密がどこにあるのかという視点で読み、自分なりの理解・解釈をしてみた。

 

インドは多様性の国。人種・宗教・言語・文化など様々な分野で多種多様なものが混在している。

読んでいてわけが分からなくなる位複雑だがそれに加えて他人に頼れない(国や政府、法律にも(?))という環境が自己責任という価値観を根付かせているため、インド人には自己主張が強く議論を尽くすという特徴がある。

多種多様な価値観がぶつかり合い議論を尽くしていく中で、組織で勝ち抜く競争力が養われているように思う。

またインドの生活に深く根付くカースト制で上位カーストのインド人は物心つく前から他人に命令する習慣が付いている。

子供のころからリーダーとして育てられた一部のインド人が優秀なマネージャーなることは納得できる。

またカーストが成立した時期には存在しなかった職業などはカーストの影響を受けないことから、IT業種などは下位カーストの優秀な人が集まる。

IT関連業種の優秀な人にインド人が多いのもこれで納得。

 

それと印象に残ったのは「インドを受け入れられる人は日々自分の判断基準を常に持って生活している人」というくだりだ。

インドに限らず外国では多かれ少なかれあると思うが自分の判断基準や意見を強く持っていないと生活しづらい。

日本はそこがなくても生活できる国。だから日本人は議論をしないし、苦手なんだと思う。

日々起こる物事に自分自身で考え、意見を持ち、判断する力を養わないといけない。

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This is It

200911150007000今日「This is It」を観た。

マイコーやっぱりすごいね。

一曲終わるごとに館内で拍手している人もたくさんいたし、何やら泣いている人もいた。

感動したわ~。

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